2025年5月7日
習慣的ブランド選択意思決定
1.最寄品と買回り品
我々は買回り品と最寄品という分け方をする。 買回り品は、(生涯)購入頻度が小さく、高額で、扱う店舗の数も少ない。 最寄り品は、ほぼ逆で、購入頻度が高く、普及価格で、どのお店(Webサイト)でも扱っているとう特徴を持つ。 この区分けはマーケターの発想であり、消費者自身は意識していないであろう。
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